らーめんの歴史

らーめんの歴史

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おかげ様で、

フジテレビ系「聞いてた話と違います」ブームに潜む落とし穴に

出演させていただきました。

日本上陸から130年!!らーめんの歴史

日本上陸から、130年。らーめんの歴史

 

1872年明治維新によって、開港された横浜で、日本人の前に姿を現したらーめん。

 

その後らーめんは各地に広がり、数々のムーブメントを起こしつつ、独自の進化を続けてきた。

 

日本人の国民食と言われるまでになった現在も、新しいスタイルのラーメンが次々と登場している。

 

らーめん130年の歴史を見てみよう。

 

1872年(明治5年)

 

横浜南京町(現中華街)に中華料理店が開店

現在の中華街の始まり。華僑たちが明治維新により、横浜、神戸、長崎に進出して、南京町をつくり、
中華料理の食堂を作り始める。安くてうまいという評判から、一部の日本人も行き始め、らーめんの味を知ることになる。

 

1910年(明治43年)

 

浅草に東京初のラーメン店
「來々軒」が開店

1杯6銭で、鶏がら、とんこつ、野菜から採ったスープに手打ち麺のしょうゆラーメンだったと言われる。具もメンマ、チャーシュー、ネギ、という、
今で言う東京ラーメンのルーツ。76年、後継者難から惜しまれつつ閉店

 

大正年間このころチャルメラを吹く屋台ラーメンが始まったと言われる。

 

1922年(大正11年)

 

札幌ラーメンのルーツ「竹家食堂」開店

北海道帝国大学前に開店。中国からの留学生向けに肉絲麺を出していたが、26年より、チャーシュー、ネギ、メンマを具にした、
しょうゆラーメンも手掛ける。このラーメンが日本人にも大好評となった為、札幌中に広がる。

 

 

1925年(大正14年)

 

喜多方にラーメン店「源来軒」開店

屋台で営業していた中国人の潘欽星が店を構える。らーめんの具にはメンマ・かまぼこ、チャーシュー、ネギ。
また出前が始まった為、麺が伸びにくい太麺に変わる。今の喜多方らーめんのルーツ

 

1937年(昭和12年)

 

久留米に初のラーメン店「南京千両」開店

横浜の南京町で修業後、久留米で屋台を引いていた宮本時男が店を構える。1杯15銭のらーめんは、とんこつと鶏ガラで採った薄口のしょうゆ味にちぢれ麺。
当時の久留米は第18師団が駐留していたことと、地場産業のゴム工場が軍需指定を受けていたため、街は活気にあふれていた。最盛期にはラーメン店が70〜80軒もあった。

 

1945年(昭和20年)

 

太平洋戦争が終わり、中国から引き揚げて来た人達が、闇市などで屋台らーめんを始める。

 

1951年(昭和26年)

 

札幌にらーめん横丁出現

 

半世紀を経た今でも健在

 

1955年(昭和30年)

 

みそラーメン誕生

札幌の人気店「味の三平」の主人、大宮守人が考案。最初は麺を入れた豚汁を出したところ大評判になり、これをヒントに、みそラーメンの研究開発を始めたという。新潟産味噌を使ったらーめんはすぐに人気になり、札幌中のラーメン店がメニューに取り入れ、札幌=みそラーメンのイメージが定着した。

 

1958年(昭和33年)

 

日本初のインスタントラーメン発売

日清食品が、お湯をかけて3分の「チキンラーメン」を発売。最初は中古の製麺機と、大鍋ひとつを使い、試行錯誤の産物だった。
その後、蒸し麺に味付けし、油で揚げて乾燥させるという即席麺の原理を発明したことで量産が可能になった。一袋35円。
発売1年で1300万食を生産する大ヒット商品になった。

 

1967年(昭和42年)

 

みそラーメン店「どさん子」チェーン展開開始

両国に札幌ラーメンのチェーン店「どさん子」がオープン。70年には、全国で300店舗と大きな広がりを見せた。

 

1971年(昭和46年)

 

カップラーメン登場

「カップヌードル」を日清食品が発売。1個100円で、当時の袋麺25円と比べて高価格の為、売れ行きが心配されたが、
72年2月のあさま山荘事件で機動隊員がカップヌードルを食べている姿がマスコミで流されたことをきっかけに全国で爆発的人気を呼ぶ。
71年は200万食だったが、72年には1億食を生産するスーパーヒットとなった。

 

1976年(昭和51年)

 

中華麺の生産量が日本麺を超える

そば、うどんなどの日本麺の生産量を中華麺が初めて上回った。ラーメンが麺類の王者になった記念すべき年。

※筆者がなぜ?こんなにもらーめんが好きなのか・・・この年に生まれたからだった。

 

1977年(昭和52年)

 

第一次つけ麺ブーム
即席麺にも登場した。

 

1984年(昭和59年)

 

とんこつラーメンブーム

博多らーめんのチェーン店「ふくちゃん」が東京にオープン。とんこつラーメンが全国的に知られるようになる。

 

1985年(昭和60年)

 

荻窪を中心に東京ラーメン人気

「春木屋」「丸福」など老舗のラーメン店が東京中に知られ、行列のできるお店が荻窪に多数登場。

 

1993年(平成5年)

 

佐野でラーメンサミット初開催

喜多方ほか、東日本のご当地らーめんで知られる6市町が佐野に集合。ラーメンによる町おこしの現状について報告し合い、
「全国らーめん仲良し会」を結成。

 

1994年(平成6年)

 

新横浜ラーメン博物館開館

世界初のラーメン専門博物館が登場。最大の目玉は、全国から選ばれた有名ラーメン店8店が集まるとともに、館内には昭和30年代の街並みが
再現されるなど、アミューズメント施設として横浜の新観光名所となり、一大ラーメンブームの走りになった。

 

1996年(平成8年)

 

96年組相次いでオープン

「麺屋武蔵」「青葉」「くじら軒」という今でも屈指の人気店がこの年にオープンし、ラーメンブームを加速させる。

 

1997年(平成9年)

 

油そば人気

東京武蔵野地区で50年代末からあった、「スープのないらーめん」である油そばが都心部になぜか台頭。油そばをメインにした店も登場。
チェーン店もできるなど、ブームは全国展開へ。

 

1997年(平成9年)

 

旭川ラーメンブーム

旭川市の老舗「らぅめん青葉」が新横浜ラーメン博物館に出店したのをきっかけに、旭川ラーメンが脚光を浴びる。その他の代表店は「ぺーぱん」
「山頭火」など。

 

1988年(平成10年)

 

和歌山ラーメンブーム

以前から「まっち棒」が話題になっていたが、この年の1月、テレビで「井出商店」が紹介されたことをきっかけに、
和歌山ラーメン大ブレイク。10月には、同店がラーメン博物館に出店。

 

家系(いえけい)ブーム

横浜ではすでに大ブームを巻き起こしていた「吉村家」を元祖とする家系らーめんが都内でも大人気となる。
今やその人気は、横浜・東京を飛び出して全国区に。

 

ご当地ラーメン大ブーム

前年の旭川ラーメンに始まったご当地ラーメンブームがピークを迎える。ラーメンで町おこしをする地域が増え、
全国各地の人気ラーメン店が首都圏に進出。

 

1999年(平成11ねん)

 

徳島ラーメンが話題に

9月に新横浜ラーメン博物館に「いのたに」が出店、徳島ラーメンの名を全国に知らしめる。3系統あるスープ、煮込んだバラ肉や、
生卵のトッピングなどが主な特徴。首都圏エリアの代表は「うだつ食堂」「徳福」など。

 

塩ラーメンブーム

8月にオープンした新座市の塩ラーメン専門店「ぜんや」に大行列ができる。既存店でも、レベルの高い塩ラーメンを提供する店が増え始めた。

 

2000年(平成12年)

 

魚介ダシのこだわりラーメン店続々

「青葉」インスパイア系とも呼ばれるカツオ節や煮干しなどのだしを強めに利かせたラーメン店が多数出店。
動物系と魚介系のだしを別々に採ってブレンドするWスープも流行した。

 

2001年(平成13年)

 

自家製面増える

巨大な製麺室を店内に設けた「ちゃぶ屋」をはじめ、麺にこだわって自家製麺する店が増える。
「頑者」「麺舗十六」など、メニューにつけ麺を置く店が多い。

 

小樽運河食堂・ラーメン工房オープン

「博多一風堂」の河原成美が中心となってオープンしたラーメンテーマパーク。「大勝軒」「元祖一条流がんこ」など、
いずれ劣らぬ有名店6軒が一堂に会した。

 

博多キャナルシティに「ラーメンスタジアム」オープン

TBS系の番組で、「支那そばや」の佐野実を講師に迎えたラーメン修行のコーナーが人気に。
「ラーメン道」「日の出食堂」など、番組出身者が開いた店も多い。

 

おしゃれな店が続々登場

メタリックで未来的なデザインの「まっち棒」、モノトーンでシックな「ZUNDO-BAR」など、従来のラーメン店のイメージを覆す先進的デザインの店がオープン。

 

2003年(平成15年)

 

カレーらーめんが話題に

「大文字」「あまからや」「俺の空」「香名屋」など、メニューにカレーらーめんを加える店が急増する。
カレースープラーメン専門店「ひ田屋」もオープン。

 

ラーメンをフィーチャーしたダイニングバーやスタイリッシュなカフェバーが相次いで誕生

「麓郷」「五行」など、従来のラーメン専門店と異なり、料理とアルコールを楽しんだ後、シメにラーメンを食べる新スタイルの店が登場。
味はもとより、店舗デザインにこだわった店が多い

 

 

あとがき


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